いつでも 见ていだから 知っていたよ 君のいいとこ 真面目で 顽张りやって ほんの少し 心配症だったね 黒板 背伸びをしても 届かなくて 跳ねて 消すのを 小さいと笑いながらも 手伝ってくれたよね きっと あの瞬间 始まったんだね おはよう 声を交わす それだけでも 嬉しかった ざわめく 教室でも 君の声だけ 気付ば闻こえてた 放课後 頼まれごとの 居残りでも 君と一绪に 笑いながら 时が経つのを 忘れて过しだね 终りなんて无いと思うような恋だった どれだけ 时が経ってでも あの気持は ずっと 特别 何度も恋をしったけれど 挂け替えないときめき 今では写真一枚しか残ってない そんな恋だけど