ゴーストタウンに迷い込んだ オカルトチックな家が立ち並ぶ 君と俺はランプを持って ビビリながら奥へと進んだ どうしてこんな所に来てしまったんだろう どうかしてるよね そういえば僕は昨日 あびるみたいにテキーラ飲んで GHOST HIGHWAY飛ばしてた きれいな世界へ行くんだと 山を越えて砂漠越えて ヒッチハイクの女の子ひろって Seventy five ROUTE Seventy five Low High シガレットライター タバコに火をつけ 君の名前は 言わなくていいよ グッチのバックルキラッと光ってる 2時間以上はさまよってたみたい そのうちだんだん目が覚めてきて 凍えるように車に乗り込む なぜか笑える君かわいいね 月はブルームーンファブリックシート倒して 寒さしのぐために 僕が毛布の代わりになるよ Seventy five ROUTE Seventy five Low High Seventy five ROUTE Seventy five Low High