そばにいて/ 唄:巡音ルカ 予定通りいかないことが予定通りの 後ろ向きながら後ずさりする日々 期待と夢だけでいきていけるほど子供じゃない それを全て捨てるほど大人でもない 遠くのものばかりいつも美しく見えて 近くにあるものをいつも遠ざけて 結局どっちも対して代わり映えしないと それを結局どっちも手放して気づいたよ 嫌われるのが怖いから嫌われる理由作るのさ 「僕はこの世界が大嫌いだ」っていって キライなとこもそりゃ多いけど それだけってわけじゃないこと/ 今正直に白状するよ すべてを許せやしないし きっと悩み事は消えないし 些細な事で怒って泣いて喚いたりしちゃうし でも嬉しいことがあって もしも大声て笑うときは 君にそばにいて欲しいんだ 「幸せになりたいよ」なんて嬢んだん言って 軽口の中に本音混ぜ込んで 幸せをくれる獄ものや場所を探している でも幸せってどんな形してたかなぁ? っできることが増えていった分 諦めることも増えていく 「それがこの世界の仕組みだ」って言って 大人びて割り切ってみても諦めきれないものもある 今正直に打ち明けるよ 上手く嘘は付けないし 本当の気持ちは隠してしまうし 難しいこと言っていつも困らせちゃうし でも伝えたいことはずっと単純な一つのことなんだ 君にそばにいて欲しいんだ ..music.. 変わらないものはないし きっとそれでも求めてしまうし 大事なものからいつも落としてなくしちゃうし でもその分またであって 忘れてたことにまた気づいて 君のこと思い出して 上手く嘘はつけないし 本当の気持ちは隠してしまうし 難しいことを言っていつも困らせちゃうし でも伝えたいことはずっと単純な一つのことなんだ 君がそばにいてほしいんだ 君のそばにいてもいいかい 終わり undefined