闇の中で 聞こえてくる 君はいつも そこにいるね 鳴いていても 誰も来ない いつも君は なぜ独りきりなの? 闇の中に いつもいると 呼んだような 感じしてた 君の歌は 歌にならず 悲しそうに 泣く様に見えた なぜいるの? なぜ鳴くの? 悲しいの? 切ないの? その声は いつまでも 続いてた 闇の中 呼んでるの? なぜ鳴くの? 悲しいの? 切ないの? その声は いつまでも 続いてた 闇の中 夜に鳴く鳥が 今夜もその場に 恋しくて今も 何度も何度でも 暗闇の中に 温もり求めて ここに来てほしい 歌にもできないまま 闇の中は 独りきりの 君は声が 聞こえてくる 鳴いていても 誰も来ない いつも君は なぜ独りいるの? 闇の中で なにを探す? 問えばすぐに 飛んで消える 君の歌は 歌にならず 悲しそうに 泣く様に見えた なぜいるの? なぜ鳴くの? 悲しいの? 切ないの? その声は いつまでも 続いてた 闇の中 呼んでるの? なぜ鳴くの? 悲しいの? 切ないの? その声は いつまでも 続いてた 闇の中 夜に鳴く鳥は 何も見えなくて 悲しくて今も 何度も何度でも 暗闇の中に 温もり求めて ここに来てほしい 歌にもできなくて 夜に鳴く鳥は 群れることもなく 求めてたものが なにかもわからずに 暗闇の中に なにを求めてた? 夜に鳴く鳥が、 ただ群れることもなく