歌: monet 作词/作曲  くど ドアを開けたその向こうが僕には眩し過ぎたんだ かざした手にからまるような真っ白な光がただ ほどけかけた 靴の紐がなんだか気になってるんだ 足を止めてしまえばいいと考えたけれど 歩けるのだろう? ゆっくりすくい取るように 握った指の間からすりぬけてく 世界を巡っている風の音が 気のせいじゃなかった、たしかに聞こえたんだ それはまるで小さな火を消さずに守るような毎日 あんまり遠くを照らせずに迷ってるけれど それでも行こう 大事なことを言おうとして 唇に乗せた言葉はすぐ消えても かすかに響いてるよ、心の中 気のせいじゃなかった 風が、吹いた 風をすくい取るように 握った指の間からすりぬけてく 確かめたかったのは辿り着いた先の景色 繰り返し空を見る、光はまだそこにある そして僕の心に響いてるよ、風の音が 気のせいじゃなかった、たしかに聞こえたんだ