やがて 消える月を见つめながら ずっと立ってる 君は 水の月は消えないよと 嘘ばかり言うけれど 星が落ちて 神が住まう土地で砕け散りて 水に変わり流れ この大地を润せれば 神の调律 讃える辉きを 待つかもね ここは凉しいねと 笑いながら ずっと立ってる 君は 夜の神は优しいねと きっと言う 星阴り 黒き神の旋律 月の雫光る 凉しい夜终わり 手に天秤掲げ 神の重さ计ろう 世界の意味を そのために耳澄ませ この诗 この空で感じる 月の位相 闇を抱きながら 光る天球仪 调和 美しい物语 辉け 今にこそ