作词 : 畑亜贵 (愛も恋もまだいらない) (愛も恋も嘘の魔法) (愛も恋もまだいらない) (愛も恋も嘘の魔法) 伝わる狂おしさ 届けてもどかしさ ただの言葉は 夢の中じゃ聞こえない だから目を開いて いまは手を重ねて どこか遠くへさらおうか 抱きしめて 強くだかれたい 抱きしめて こころの裏側 いつかこぼれそうで 時を重ねる美しさは 抱きしめて 途端に消えそうで 抱きしめて 儚い思い出 夜の果て (甘い)いけない果実は (青く)ふるえてる 孤独か好きと 触れた途端(好きだと) 消えそうで (甘い)いけない果実は (熱く)ふるえたいから 濡れた瞳の 君を呼ぶ(好きでも) 醒めた炎 music 尽きない狂おしさ 飛べないもどかしさ 罪の視線は 闇の方が似合いそう たけど照らされたい いっそ暴かれたい どこへ逃げても追いかけて 焦らされて 君は崩れそう 焦らされて からだの底から なにか こぼれそうで 羽をもいでも美しいよ 焦らそうか 微かな溜め息 焦らそうか 苦しい切なさ 誰の為 (凄い)かなしい果実は (強く)とろけそう 一度じゃ駄目さ 触れて して (駄目だよ) 味わって (凄い)かなしい果実は (熱く)とろけたいだろ 揺れた雫は 君のだよ(駄目でも) 堕ちてみるかい (愛も恋で罪になる) (愛も恋で嘘になる) (愛も恋で罪になる) (愛も恋で嘘になる) だんだん指が近くへと 激しく君を地獄へと導くほど 駄目だよ嘘だほらね嘘だよね ふるえる君と天国への 階段をのぼる (凄い)かなしい果実は (強く)とろけそう 一度じゃ駄目さ 触れて して (駄目だよ) 味わえ (甘い)いけない果実は (青く)ふるえてる 孤独か好きと 触れた途端(好きだと) 消えそうで (甘い)いけない果実は (熱く)ふるえたいから 濡れた瞳の 君を呼ぶ(好きでも) 醒めた炎