戻ってきた 結局また この通り過ぎた 終末の 朝に 光る銀の surface of wing まだ ワカラナイけど Can see the light 走り書き残す 迷わないように ボクかキミのどちらかが 見つけられるよう 心細く、霞む軌跡 遠い、いつか… 描いていた それは今も 透き通るように 儚いままで だから more slowly for movin'on ねぇ、未来と呼んだ果てまで 少し駆け足で 急速に満ちて 追い越されないようにと しがみついてて 掴んだ手を この熱量を 忘れたくない 遠い、いつか。