突然 吹き込んだ 风にぎゅっと目を闭じたまま 冷たい仆の手を包んで (そっとそっと) 甘く溶ける 白昼梦 戸惑い 素肌の胸に这うチェイン 缓く缚って 君のもの 仆だけには 内绪だよって 耳元 くちびる寄せ (くちびるで woo) ささやく声 くすぐったい (ドキドキで动けない (そばにおいでよ)/ WHY WHY WHY? 仆はどうして特别なの (ah ah 特别な) できればもっと闻かせて もどかしすぎるよ 君をたくさん知りたいから 教えて (教えて only for me) ユアハイネス 仆の愿いを (仆の愿い 君だけのものだから) (君の愿い 预けて) まばたきの瞬间 不意に腕が络まったら ハートの温もり 伝ってく (温めてよ) 身体中に 淡雪 火照る颜 触れた途端 消えてしまう 軽い眩晕に 二人きり 手を伸ばすよ 少しだけど 君の袖引っ张って (引っ张って woo) 何となく 気を引きたくて (吸い込まれそう) PLEASE PLEASE PLEASE... 仆を好きって言ってくれる 天使みたい その笑颜 信じていいよね 君を守れるように 强くなりたい (守るよ hold on to you) マイプリンセス/My Princess 仆だけのものになって 言いたいけど言えないから 一人でも 君をここでずっと待ってる (君だけ梦见て) WHY WHY WHY? PLEASE PLEASE PLEASE! 仆はどうして特别なの できればもっと闻かせて もどかしすぎるよ 君をたくさん知りたいから 教えて (ah ah) (教えて only for me) ユアハイネス 仆の愿いを (仆の愿い 君だけのものだから) (君の愿い 预けてよ この腕に) (君の愿い 仆だけのものだから) (仆の愿いforever only you.. )