何十光年离れた空から 仆らを见守る远い星 あの日呟いた愿い事はもう 届いているかな? 夕暮れの街を彩る宝石 空に瞬いて光る星 あの日描いてた未来への地図を 覚えているかな? 黒い云に覆われて 见えなくなった时は 思い出してみるよ 此処にいる意味を [03:52.57 [03:56.57 [02:46.27 [02:49.54 [04:06.67 [04:10.67 [03:00.34 [03:03.71 10月の空にかかるグラデーション キラリと笑う一番星 君の世界から见える仆たちは 笑っているかな? 目眩く世界 置いていかれそうで 时々不安にもなるけど いつか叶うはず そう信じてると 强くなれるんだ 惑わされない様に 目を逸らすだけじゃなく 本当に大切な 思いを抱くよ 一人きりで泣いてた日も 二人で笑った日も 挫けそうで怖かった日も 涙で震えた日も どんなに长い夜も 歩いていける気がするから 未来へ 繋いでいこう 昨日见た梦の続きは 今日から叶えよう 明日笑える様に それが仆なんだ