[00:14.19] [00:17.93]まっすぐに空を仰ぐ [00:28.59]川鵜の群れが虹を架ける [00:41.38]こんな日に君がいたら [00:52.22]何も言わずに 夕日沈むまで [01:04.48]平穏無事にいかないことばかりで [01:14.77]もう何もかも全部 急にいやになって [01:21.76]そこから逃げ出したとき [01:27.45] [01:27.97]大地のはざまで 虹の色を ふと思い出す [01:39.55]そのとき、目が醒めたのさ [01:44.93]好きな色になろう [01:53.92] [01:57.32]心にひっかかっていた [02:08.63]嘘やしがらみに縛られていたの [02:20.60]過去の傷を引きずってそのまんま [02:30.86]でも今のままではいけないってこと [02:37.96]誰よりわかってたはず [02:43.07] [02:43.99]大地のはざまで 君のことを ふと思い出す [02:56.13]そのとき、目が醒めたのさ [03:00.87]自分らしくいこう [03:10.14] [03:31.06]今夜もこのまま 何も変わらず眠るだけなの [03:42.76]越えられぬ壁なんて 今はないの [03:53.70] [03:54.57]七つの虹の橋をゆこう [04:03.52]