作曲 : EMIRU 作词 : KAMIJO 夜風の中を手を 繋ぎ合わせ いつまでも側にいれるならと 願うよ 輝きだした花が冬の夜を呼び キミと 歩いてきた季節に 永遠の雪の詩を 幸せな瞬間は 戻れずに 雪ノ華よ永遠に... ずっと、ずっと離さずに 生き続ける 僕の中 夜風と遊ぶ キミを追いながら いつまでも側にいれる ならと願うよ 言葉を探していた 後ろ姿見て キミの笑顔が消えぬように 想いを隠して それが勇気ならと信じて 雪ノ華よ永遠に... そっと、そっと壊さずに 守り続ける星座となる... もしもいつか 生まれ変われたら 消えかけた約束叶うかな? 舞い上がる 雪ノ華 それぞれの命はまた廻り 会える 幸せな瞬間は戻れずに 雪ノ華よ永遠に... ずっと、ずっと忘れずに語り続けていくよ それが勇気ならと信じて 雪ノ華よ永遠に... そっと、そっと壊さずに 輝けたら 雪を守る星座となって 雪に恋した詩を [05:02.70 星座となる... 星座となる ...