[00:32.490]満ちては欠けるだけの日々が现実なら [00:35.490]过去と未来の间にいるのが仆らしい [00:40.490]耳を澄ませば闻こえて来る谁かの声 [00:44.490]「暇だからそろそろ影でも盗みに行こうか」 [00:55.490]月见泥棒とは上手く言ったものですね [01:00.490]云の切れ间に覗く白い光が笑う [01:04.490]限られた时间の中で生きていくのは [01:08.490]脱兎の势いで消えていく様なものなんだって [01:12.490]月の呗に乗って夜の空へ飞び込んだ [01:16.490]无重力のダンスでもっともっと跳ね回れ [01:20.490]月のラビットにお愿いを [01:22.490]「巡る时を止めたいよ」 [01:24.490]混ざる头の中は梦で溢れてるの [01:44.000]月见かぐや 宵の中で [01:48.000]响く音は 仆を呼ぶみたいだ [01:52.000]兎に角行こう 映る先に [01:56.000]见えたものは 饰る水飞沫だ [02:00.000]夜が明けたら君は何処へ? [02:08.000]月の波に乗って夜の海へ飞び込んだ [02:12.000]立ち止まってる位ならさぁ走りだせ [02:16.000]全く皆既なもんだ空に唤く幻想は [02:20.000]鲜やかに沈む周期の轮が溶けていく [02:40.000]夜が明けたら君は何処へ? [02:48.000]消えた声は仆の中で [02:58.000]月の揺れに酔って気づかぬ振りをしていた [03:01.000]廻る世界が彼を迎えに来たようだ [03:06.000]影を盗んだ天罚と朝になり升る太阳 [03:09.000]「いつかまた逢える日まで月にさよなら」 [03:14.000]逃げる君を追って明けの空へ飞び込んだ [03:18.000]无重力のダンスでもっともっと跳ね回れ [03:22.000]月のラビットにお愿いを [03:23.000]「まだ君を见ていたいよ」 [03:26.000]混ざる头の中は梦で溢れてるの [03:32.000]