さみしさは誰もかくせない 君のやさしさの嘘が繰り返してる だまされてる訳じゃない 生活の上こぼれるから 甘さにすりかえている 互いの言い訳すら こんなにも生きる為に いくつもの光は並ぶ いつも見てたはずの君に いくつもの影がおちる 僕さえも忘れていた すりかえてる足りない暮らし 君の優しさが バランスにかくれて 涙はこぼれて 愛に溺れてく この傷の上に 生きて欲しい 傷を癒すように 僕は君を守るのに 僕は君の理由を奪う