邪神鏡(花澤香菜):ふにゃ~前回は鎖鎖美さんになりすました偽物が大変失礼をしました 容疑者は責任を持って、スタッフがおいしくいだだけましたので、食べたの 鎖鎖美(阿澄佳奈):食べたの? 邪神鏡(花澤香菜):それはそうど あなたが真面目にやらないから、偽物にのっとられるような事態になるのですよ がんばでくたさいよ~ちょっとくらいならお手伝いしてやるのです 鎖鎖美(阿澄佳奈):じゃ、鏡もいしょに唄お!一人じゃできないこと、ふたりならできるよう! 邪神鏡(花澤香菜):ふにゃ~甘えじゃねんのです ここで応援してたあげますから、唄のように唄うがようにですよ 鎖鎖美(阿澄佳奈):いいからほら 邪神鏡(花澤香菜):O_O 呆れ颜 キミが笑う 「ねえ 一绪にかえろ?」 きこえるよ キミの声が どこまでも 响くシンフォニー 光 射す 恋色 ずっと 手をつなごう 重なりあう浸透圧 感じたいんだ