作曲 : 水夏える 作词 : 仲村芽衣子 流れてゆく 思い出が 胸に染み込んだ 秋の绯 朝を もみじの叶が 饰りつけて 琥珀道をずっと歩いた 刻みだした道のり 止まることない街 ここでまた仆ら 见つけるよ さまよい続けた 未来のカケラ 手を伸ばした先に 生まれ変わる落ち叶の魔法 胸の奥で弾けた 始まりが迫り 募る不安も 逃げ出せないままで 振げ切る今 闭じ込めた想いを そう 解き放つよ 秋阳の风に乗せて 高く広がる远い空 いつまでも 覚えてゆく 风景に じんわり包んだ 秋の绯 空に 小さな手を 翳しながら ひとつ またひとつと掴んだ 思い出した 优しさ 帰りたくなる道 数えてた日々が 続いてる 谁にも言えない 内绪の希望 ただ一人に今は 伝えたいと愿っているの 远く歩く背中に 追いかけ続ける 息が切れても 眩しく阳が照らす ここできっと 変わらない想いを そう 切り开くよ 秋阳の空の下で 今も 信じ続ける梦 どこまでも 届くと信じて 最後の愿い はかなく地に触れた 终わらないで落ち叶の魔法 胸の奥で叫んだ 変わりゆく季节 冷たい风が 明日のしらせ运ぶ それでも今 あたたかな想いを ねえ解き放つよ 秋阳の风に乗せて 今も响いている 枫の声に寄せて そう 広がる远い空 いつまでも