いつでも 守りたい物が 二人で いる未来 少し 小さな両手(りょうて)で 抱きしめ 離さないで 後し光がほんの一瞬さして 僕らを導(みちび)く 一人映す景色に 君だけがいて欲しいから 赤と青よりそう出る これから先ずっと 誰よりも世界で一番(いちばん)君を思うよ いつから当て 守りたい物は 二人で 見る未来 少し 小さな両手(りょうて)で 抱きしめ 離せないで いつか 楽しい季節も過ぎ去り それぞれの道 自分だけのやり方を 探して進みつつける 赤と青よりそうから 何にも 思うストレス 気も取り合い歩いて 行ける 気だするんだ いつから当て 守りたい物が 二人で 見る世界 僕は 君の夢を叶えるため 傍にいるよ 後へ午前(ごぜん)道の倦(あぐ)むに消えていた としても 僕は光となあて君の手 寝すだろう 君の 声を聴いたなら 何度でも 立ちやかれるよ だから これからもずっと となりで 名前を呼んで いつも 守りたい物は 二人の見る世界 僕は君の願い叶えるため 傍にいるよ