背中に耳をぴっとつけて 抱きしめた 境界線みたいな身体がじゃまだね どっかいっちゃいそうなのさ 黙ってるとちぎれそうだから こんな気持ち 半径3メートル以内の世界で もっともっとひっついてたいのさ かわりばんこでペダルをこいで おじぎのひまわり通り越して ぐんぐん風をのみこんで そう飛べそうじゃん 初めて感じた君の体温 誰よりも強くなりたい あったかいリズム 2コの心臓がくっついてく 唇と唇瞳と瞳と手と手 神様は何も禁止なんかしてない 愛してる愛してる愛してる あたしまだ懲りてない 大人じゃわかんない 苦しくてせつなくて 見せたくてパンクしちゃう そっぽ見て待ってるから ポッケの迷ってる手で ほっぺに触れて 恋してるチカラに魔法をかけて