[00:00.92]明日もまたここで待ってるから [00:05.01]今度はあの坂越えてみよう [00:09.24]カラスが鳴くからもう帰ろうか [00:13.28]少し寂しいタ暮れの歌 [00:34.28]向日葵揺れる 夏風の午後 [00:38.42]汗渗む日差し [00:42.70]タ立濡れた 道の匂いも まだ消えない [00:51.07]知らない場所 あの頃だけの秘密 [00:59.06]遠い蝉時雨 覚えてる [01:09.76]明日もまたここで待ってるから [01:13.91]今度はあの坂越えてみよう [01:18.05]カラスが鳴くからもう帰ろうか [01:22.16]少し寂しいタ暮れの歌 [01:42.95]朝顔照らす 空の青さが [01:47.21]細めた目に映る [01:51.33]今日はどんなに [01:53.57]遊べるのだろう 心弹む [02:00.01]あの子がほら 運を踏んだ靴で [02:07.96]ここへおいでよと 呼んでいる [02:20.36]夏祭りの夜が愛おしくて [02:24.79]打ち上げ花火が待ち遠しくて [02:29.06]駆け足で一途に追いかけてた [02:33.13]今も忘れない誰かの歌 [02:54.22]知らない場所 あの頃だけの秘密 [03:02.27]遠い蝉時雨 覚えてる [03:14.91]明日もまたここで待ってるから [03:19.16]今度はあの坂越えてみよう [03:23.35]カラスが鳴くからもう帰ろうか [03:27.42]少し寂しいタ暮れの歌 [03:31.69]線香花火よりも輝いた [03:35.72]一夏の終わりの物語 [03:40.03]二度と戾らないと知るのでした [03:44.04]せめて美しく色褪せぬように