孤独の太陽 歌:ELEKITER ROUND φ(立花慎之介 日野聡) 行(い)き先(さき)switch無(な)いエレベーター  開(ひら)かない扉(とびら)二人(ふたり)どこへ向(む)かう?  「ここは空(そら)を失(うしな)ったの、世界(せかい)の全(すべ)てよ」って  ダマされたい  think about it 教(おし)えてあげる  一(ひと)つだけな太陽(たいよう)はもうとっくに滅(ほろ)びたよ  このまま抱(だ)き合(あ)いたい破(やぶ)りたい  君(きみ)が月(つき)、僕(ぼく)がそれを照(て)らすそのrule book  今(いま)、凍(こお)りついた青(あお)い太陽(たいよう)  ビルのベッドの上(うえ)、君(きみ)と燃(も)え落(お)ちたい lady…  恍惚(こうこつ)になる夜(よる)の光(ひかり)  グラスに映(うつ)る逆(さか)さまの街(まち)が  息(いき)も出来(でき)ない程(ほど)に速(はや)く  もう夜(よる)が明(あ)けるなんてダマされない  suddenly 悪戯(いたずら)に視線(しせん)を投(な)げて  気(き)か付(つ)けばそこは  綺麗(きれい)なdead end  いつでも近付(ちかづ)けば遠(とお)ざかる  燃(も)え尽(つ)きてしまうこと二人(ふたり)は知(し)ってるから  でも、何千年後(なんぜんねんご)に重(かさ)なりたい  そして海(うみ)の底(そこ)に君(きみ)と沈(しず)みたい lady…  胸元(むなもと)の銀色(ぎんいろ)のbullet  打(う)ち抜(ぬ)いてくれ孤独(こどく)の太陽(たいよう)  そのまま  繰(く)り返(かえ)し朽(く)ち果(は)てて、  君(きみ)の肌(はだ)その上(うえ)で何度(なんど)も朽(く)ち果(は)てたい  ただ、一(ひと)つのtruth  あとは嘘(うそ)  それでいいよ、何度(なんど)だって生(う)まれ変(か)わる  このまま抱(だ)き合(あ)いたい破(やぶ)りたい  君(きみ)が月(つき)、僕(ぼく)がそれを照(て)らすそのrule book  今(いま)、凍(こお)りついた青(あお)い太陽(たいよう)  ビルのベッドの上(うえ)、君(きみ)と燃(も)え落(お)ちたい lady…