思い出がいっぱい (全員)始業ベル気にしながら 駆けてくるクラスメイト 声かけるの ねえ「(あかね)おはよう!」 夏草が薫る歩道 微笑みで始まる朝 いつもと同んなじだけど (らんま)さりげない瞬間さえ 私の宝物 (シャンプー)こころのアルバムに 貼ってある (かすみ)忘れない (らんま・シャンプー・なびき)この空を (かすみ)忘れない (らんま・シャンプー・なびき)この夢を (あかね)あなたと今分けあう 優しい季節 (なびき)悲しくて (らんま・あかね・シャンプー・なびき)揺れた日も (なびき)嬉しくて (らんま・あかね・シャンプー・なびき)泣いた日も (全員)大切な思い出なの (全員)日が当たる渡り廊下 友達に打ち明けたね 素敵なひと でも「(らんま)ナイショ…」 切りすぎた髪を悔やみ 眠れない夜もあった いつかは笑えるかしら (なびき)さざ波がさらうように はかなく消えた恋 (かすみ)痛みが過去系に 変わっても (らんま)忘れない (あかね・シャンプー・なびき)あの虹を (らんま)忘れない (あかね・シャンプー・なびき)あの愛を (かすみ)そうオトナになっても なくしたくない (シャンプー)はしゃいでた (らんま・あかね・なびき・かすみ)いつだって (シャンプー)悩んでた (らんま・あかね・なびき・かすみ)いまだって (全員)まぶしさは終わらないの (あかね)忘れない (らんま・なびき・かすみ)この空を (あかね)忘れない (らんま・なびき・かすみ)この夢を (シャンプー)あなたといま分けあう 優しい季節 (かすみ)悲しくて (らんま・あかね・シャンプー・なびき)揺れた日も (かすみ)嬉しくて (らんま・あかね・シャンプー・なびき)泣いた日も (全員)大切な思い出なの END