月が渗む眠れない夜を 缲り返すたび疼くこの伤迹 焼けるような悲しみに惑い 溜息さえ行き先を忘れた 失う事は「终わり」なんかじゃない その瞬间に揺らぐ未来 情热に触れたなら 悪梦を贯いてみせるから 譲れない思いほど 胸の强さに変えて 憎しみへ挑むのは たぎる炎が燃え尽きるまで 戦う事を誓ったから 暗に刻む噛み谛めた思い やり切れなさが静寂を许さず 狂い咲いた切なさが络む 孤独の中騒めきが消えない 无くした色は消え去ったんじゃない いつか再び光放つ! 揺るがない気持ちほど 答えならこの手で导くと 热い鼓动に駆られ 永い刹那に生きる 煌きを望むのは 罪で染まる影が歓びで 溢れる事を祈ったから 情热に触れたなら 悪梦を贯いてみせるから 譲れない思いほど 胸の强さに変えて 憎しみへ挑むのは たぎる炎が燃え尽きるまで 戦う事を誓ったから 揺るがない気持ちほど 答えならこの手で导くと 热い鼓动に駆られ 永い刹那に生きる 煌きを望むのは 罪で染まる影が歓びで 溢れる事を祈ったから