作词 : 砂月 作曲 : 砂月 静寂の彼方に 思い描いてる 重ねたひびを 見失いそうになる時は いつも そばに居てくれたね 貴女がいないから 涙が あふれて 貴女を 思うたび やさしさに ふれてゆく 無常の現実に 怯え震えてる 欠けた未来よ どうしようもない 今が 壊せなくて 途切れてく 貴女が いないから 涙が あふれて 貴女を 思うたび やさしさに ふれてゆくいつか 声を聞いて ふたり 笑顔を交わそう 再び出会える その日まで きっと きっと きっと 終わることはない 信じていたけど 散りゆく さだめの 儚き 花とともに