作曲 : SATOち 作词 : 逹瑯 君が居ないと広すぎて 私一人じゃ溺れてしまう 小さなワンルーム 少し体温の高い 君に寄り添って眠る 心地よい君の心音が いつまでも此処にありますように 散らかったワンルーム 二人を隠すの 西日の差し込む小さな窓 何も変わらないこの部屋は置き去り 溢れる願いは遥か彼方 泣きだしそうな空が 私を笑った 散らかった小さな部屋で 溺れて沈むような感覚 君の肌に触れていなくじゃ、 溺れてしまうの 西日の差し込む小さな窓 何も変わらないこの部屋は置き去り? 溢れる願いは遥か彼方 泣きだした空が私を忘れた? 君が居なくて眠れない 夜なんてもういらない 溺れそうな私を繋いで眠って