[01:00.73]虚無に等しき構想絵描き おち 見上げる空 [01:05.70]純青は浮き雲を持たず と [01:10.59]陰は亡き 太陽は後ろ手をおしひろげた [01:15.33]空は全て曝せと無を浴びせかけた [01:20.50]最期の少年 笑うことさえ許してもらえずに [01:25.06]処刑台へ晒される [01:30.00]声 視界 心さえも全てえぐり取られ息絶し [01:33.93]もう 叫は 届かない [01:38.79] [01:38.94]忘れ時の苦憶えぐられ 俺は何故もがき苦しむのか [01:48.86]微笑みの楽録抑され 何故俺は自深晒せない [01:59.04] [02:09.81]この空と線 空虚に晒せず [02:19.60]この空と線 空虚にて晒せず [02:31.51] [02:41.25]誰が為生きる? 誰が為に泣く? 俺は誰の感情を歌ってる? [02:50.96]、、、、、、馬鹿げた疑問。誰のためでもない 俺は俺のために心歌う [03:00.34] [03:00.67]くだらねえ過去執し続け 俺は何故もがき苦しんでいた [03:10.09]ちっぽけな境界線越えられず 何故自ずに嘘をついていた [03:19.80]生きたまま俺を焼いてくれ 灰になるまで 塵と化すまで [03:29.43]内側から全て燃やし尽くし 空に羽ばたけるように