忘れられない 无邪気な声 今も色褪せずに 楽しい日々が 隠していた 小さな想いを でもね このしあわせ 疑いもしないで 「さよなら」なんて言叶の意味を习わなかった もう梦じゃなくて そうこの世界に あの时のように素直に ただ泣いて泣いた日々はどこにもない ねぇ仆たちにはたどり着けない场所に 答えがあったのかな 君と出会わなければつらくないのに