そっと“I LOVE YOU”届けたくて 响かせた甘酸っぱいメロディー 君が笑う それだけで 生きてゆける気がした 夕暮れどき 駅のベンチに イヤホン分け合う高校生 あの日の仆らがそこにいて眩しさに目を背けるよ “ずっとずっと一绪にいよう” 浅はかな约束もしたけど あんな风に真っ直ぐ汚れなく いま爱を叫べるかなぁ 覚えてるかい 聴かせあった “二人组”の青臭い失恋ソング そっと“I LOVE YOU”届けたくて 响かせた甘酸っぱいメロディー 君が笑う それだけで 生きてゆける気がした 改札人波に押されて つまらない気持ちになる仆と “そうだね 前に进まなきゃ”と 笑えるような君だった 懐かしい声 振り返るけど いつも通りざわめきがあるだけ 背すじ伸ばす今日の仆で 口ずさむ甘酸っぱいメロディー 君が笑う世界でまた 生きてゆける気がした “声が枯れるくらいに 好きと言えばよかった” 饱きもせず聴いてたね あの恋のうた “君に会えてよかった 君を好きでよかった” 新しく聴かせたい これからのうた そっと“I LOVE YOU”届けたくて 响かせた甘酸っぱいメロディー 君が笑う それだけで 生きてゆける気がした 背すじ伸ばす今日の仆で 口ずさむ甘酸っぱいメロディー 君が笑う世界でまた 生きてゆける気がした 君が好きで 大好きで 歌ってた“青いラブソング”