そんなには気にしてはなかった wow この愛に疲れ始めたオマエを こんなにも焦る俺は今さら 強がりの他に何を言えばいい? 情熱で殴り合えば 着地のない愛が歪む どんな言葉でもいい 何か話しておくれ 冷めた瞳の奥に 鈍色の光 どんな思い出達が 今のオマエを作る 涙を隠さなくてもいいさ Tell a truth & loneliness 始まりは誰にでもあるトキメキ シマらない俺に微笑みをくれた 優しさは切なさをいつしか産んで 切なさは優しさで埋め合っていたね どれぐらいの夜を数えただろう どれぐらいの朝を迎えに行ったのだろう SLOW DANCE 月はやさしく 踊る2つの影に どんな時も愛を照らした ボサノヴァのよう TAKE OUT の PIZZA で満たした 夢も DINNER も2人 それは幸せだった きっと幸せだった ... 「独りでは重すぎる夜は 叶わない祈りの歌を ... "終わり" から "始まり" を探しても 戻せない時間が オマエの香りさえも 奪い去ってゆく」 Blue Eyes Really Got Lonely ... どんな言葉でもいい 何か話しておくれ 冷めた瞳の奥に 鈍色の光 どんな思い出達が 今のオマエを作る? 涙を隠さなくてもいいさ Tell a truth & loneliness like a blues