京都にいるときゃ 忍と呼ばれたの 神戸じゃ渚と名乗ったの 横浜(ハマ)の酒场に 戻ったその日から あなたがさがして くれるのを待つわ 昔の名前で出ています 忘れたことなど 一度もなかったわ いろんな男を 知るたびに いつもこの胸 かすめる面影の あなたを信じて ここまできたわ 昔の名前で出ています あなたの似颜を ボトルに书きました ひろみの命と 书きました 流れ女の さいごの止まり木に あなたが止まって くれるのを待つわ 昔の名前で出ています