作曲 : 伊藤心太郎 作词 : 秋元康 空に向かうように ゆっくりとのぼっていくゴンドラ マンションの窓からは 星の様な光がもれる それぞれの幸せを 垣间见ながら思った 君と仆もいつかこんな 温かい家族になろう そばにいることが一番大切さ 运命に揺られながら 同じ风景を同じ场所で眺めて 暮らそうよ 时折风が吹いても 仆らは爱を信じて 窓ふきのバイト中 目が会った向こう侧の笑顔に 何十年かあとの 自分たちを见た気がしたよ 人生のゴンドラで 二人手すりにつかまり 年を重ね屋上まで 幸せの意味を考えよう そばにいることで分かり合えるんだ 心はひとつになる ケンカするのもいい 仲直りをするのもこの场所で いつの日か振り向いたとき 爱の高さに気付く そばにいることが一番大切さ 景色は过ぎてくけど そっと见つめ合って 仆らはあの日から変わらずに ゆっくり上ればいい 二人星になるまで 【 おわり 】