罪(つみ)は忘(わす)れ去(さ)られた 遥(はる)か遠(とお)い時(とき)の檻(おり)へ 何(なに)も思(おも)い出(だ)せずに せめて足掻(あが)けよ永遠(えいえん)に the blue words are breaking your heart cruel magic is the red wall たとえ全(すべ)て失(うしな)ったとしても もう一度(いちど)飛(と)び立(た)つ あの日(ひ)の涙(なみだ)を抱(だ)きながら もしもそこに愛(あい)があれば 視(み)えるはずなき未来(みらい)が きっと溢(あふ)れていた 何(なに)も恐(おそ)れることはない 傍(そば)にカケラがあるから 全(すべ)て壊(こわ)せこの幻想(世界(せかい))を 沢山(たくさん)の涙(なみだ)たちがそれを止(と)めようとしていても 帰(かえ)る場所(ばしょ)を見(み)つけたから 何(なに)もかもを忘(わす)れて もう二度(にど)とくじけない 折(お)れた翼(つばさ)で飛(と)び立(た)とう