作曲 : 椎名もた(ぽわぽわP) 演唱:初音ミク 君の作るその珈琲に ガン無視の僕たち まだなく巡る 少しあの目に 御神ひと匙 漠然の君に恋をしました 茶色に映る顔を一筋 指で謎めいた火傷しました うんこと一つぶら避けた君 携帯を弄る僕も一重に 君が何かが僕を頼んだ 少し隠してた最初の頃は ただ君と僕を繋ぎ止めたなら 懐かしいような香りだったから 曖昧に光僕らを 眠気すら零す一口 君に会えてよかったこと 一つ溢れて溶け出しだ あなたに出会えたから 好きなものも増えてきた これからどうなるかな 君も僕を好きになるかもね 僕に足りない君をひと匙 君に足りない僕をひと匙 そんな風にさ出来たらいいね ただのことさ気にしないでね 恋のピナツであなたなり やがて溶けいく角砂糖 眠れぬ夜を追い越して この歌を今かき鳴らせ お別れを分かってもさ 黒い酸味分かるでしょう 唯一覚えられた 僕の心も入れようよ今さ 何か手にするためでさ 僕も君の合いだけは いつでもは暖かいよ 飲み干してよ 最後の一口まで 君の声が聞きたくて 君も聞こえるかな 僕の甘いひつ匙を一つ 君の作るその珈琲に ガン無視の僕たち まだなく巡る 少しあの目に 御神ひと匙 漠然の君に恋をしました