作曲 : 酒井ミキオ 作词 : 秋元康 もしも仆の愿いが 一つだけ叶うなら クリスマスの夜に 爱を思い出せるように 雪を降らせよ ガードル大度が揺れてる 君のその濡れた瞳はなぜ 瞬きしないの ずっと仆を见つめたまま 何かを壊さないようにただ じっと凝れてる この広い世界で君と会えたことは 神様からもらって 素敌なプレゼントさ 爱し合って时间は 心の共に道が 未来へ続いてる幸せの练习 二人新しい空 违う场所に行ったって クリスマスの夜は 今日を思い出せるように 雪を降らせよ ここで泣いてもいいんだ 涙は强くなるためのそう 痛みの消しゴム いつかはどこかで きっと会えるだろう 忘れずに待っている 素敌なプレゼントさ 爱し合って时间は 教えてくれたいんだよ ほんとの爱の意味 サヨナラのその先 今の爱しさよりも 永远に続くもの クリスマスが来るといつも 思い出せるように 雪が降るだろう 爱し合って时间は 心の共に道が 未来へ続いてる幸せの练习 二人新しい空 违う场所に行ったって クリスマスの夜は 今日を思い出せるように 雪を降らせよ