[ti:] [ar:] [al:] [00:46.05]最初のワンシーン [00:48.66]目の奥が焼けた [00:51.22]名前を呼んで止めても [00:53.63]タイムリミットです [00:56.11]望まない [00:57.32]空想、梦想、瞬间も残さず [01:01.19]この目は全てを映し出していた [01:06.32]明日も昨日も今日も [01:08.94]明後日も反省会 [01:10.84]けど血も空気も変わらないって [01:13.85]脳が言うんだ负けるんだ [01:16.35]仆が第328人目リミテル感覚少年 [01:21.47]特技は"见て见ぬ振り" [01:23.98]谁も知らないことだけど [01:26.55]だってだって関系无いじゃん [01:29.03]映画のヒロイン镜の仆 [01:31.59]现実を歪げて [01:34.06]今日も君を见て嗤ってた [01:51.72]いつものワンシーン [01:54.29]蹴られる女の子 [01:56.79]あいつはさんびゃくはちじゅう [01:59.28]何人目だっけな [02:01.85]明日も昨日も今日も [02:04.38]明後日も反省会 [02:06.19]けど谁もかれも気にしないって [02:09.16]脳は言うんだ负けるんだ [02:11.96]君は第384人目リミテル感覚少女 [02:17.09]特技は “笑颜の振り” [02:19.50]仆は気付いてる违うこと [02:22.12]だってだって涙してたじゃん [02:24.62]现実の君と镜の仆 [02:27.30]「痛いことは嫌い。 [02:29.70]でも君のことは嫌いじゃない。」 [03:00.57]今日も谁か沈む [03:05.24]もう叫ばないよ赤映画 [03:07.80]「もう疲れた」って [03:08.78]言った仆じゃない声がしたんだ [03:11.15]君だ君の部屋夕阳の匂いがたちこめた [03:16.20]见たんだナイフの侧にいつも见惯れた镜じゃない仆を [03:21.20]もう変わらないって [03:22.39]记忆脳をスルーして心臓が [03:25.29]ダメだって言った届くって哭いた [03:27.84]君の手首を掴んだ [03:34.64]掴んだんだ