空吐息(といき)を日覚める 小さな青い蕾(つぼみ)立ち 私の願いかなえでほしいと望みのなが まだ見ぬ明日さえ 失うことを恐れでは 届かぬ思いとなるのでしょうか 鳴り響く 価値残る 悲しみになる まじをぬだす 誇(ほこ)り花たち 何もできず 無能くられこのに 無能だの日 ねえ ひえているかな 何度季節が巡るでも 必ずこの微笑前隠さめる あのはさいやく れえ ほぼえでるかな 僕らは共にうまれおち 出会い愛すると違わ速くそく もと くだ の涙 この 時に はじだだるか 長さで が期限さで 今は渇(かわ)きはてな 多い求めるもうは夢 大事にき前途路は傷 空に探すのは島 済み日どずむくれず 限りある時の中 図紙取る届にこそ 意味を見だせるなら 出にするものはなに ねえ 感じ出るかな 例え遠く離れていでも 星寄せる風のようにだがなぶこと伝わる あの日好み寄せだ 優し記憶の欠片ままだ 僕の胸の中 生きずいているよ そっと息を潜める 小さな青い蕾(つぼみ)立ち 私の願いかなえでほしいと望むのなだ 今だまたその瞳 もう受けら闇恐れずに その先の青空を信じ続けよう 鳴り響く 価値残る 悲しみになる まじをぬだす 誇り花たち 何もできず 無能くられこのに 無能だの日 時(とき)間立 この時に立ち 家でだらし 願いかえて 日手慣れ差す その先の 改めて 待ちなれさとえ 世で最も残酷なキス