誰かが道に迷った時は どこへだって探しに行く 誰かが足を痛めたら 僕は肩を貸すだろう どんな困難が待ってても 弱音なんか言ったりするな だって いつかは夢の場所まで 行こうと誓った仲間じゃないか [01:09.26 [01:15.28 [01:21.32 [01:27.01 [01:31.61 [01:35.47 君の荷物が重いのならば その半分を持ってあげる だから もう一度歩き出そう 脱落者は出したくないんだ 負けるな 思い出せよ 自分の夢を… こんなところであきらめるのか? 寄り道しても少し休んでも 君がまた歩き出す日まで 僕は待ってる