忘れない永遠に 遠く広がる雲を眺めてねがう 蒼く広がる空を仰ぎ見ながら いつもあなたは見てる高嶺の向こう 風になりかれ動く果てない思い ざわめく声に揺れる違いを覗き 山ことはない声に耳を澄まして 時に背を向けながら 相次ぐことより深く 今告げることできない 嗚呼、あなただけをずっと存在を残していた 終わりが言えない運命(さだめ) 広げるこの空ながって あなただけきっと空にむかいをくれる 遠く広がる雲を眺めてねがう 蒼く広がる空を仰ぎ見ながら いつもあなたはみてる高嶺の向こう かぜになりかれ動く果てない思い あなむ夢だくり寄せ 運命 言葉の意味もいめしることはできない いつか迎える日をこの場で見ているから 思いがうけとれてる 相次ぐことより深く 今告げることできない 嗚呼、あなただけをずっと忘れない永遠に