[ti:Rhapsody in beauty] [ar:the novembers] [al:Rhapsody in beauty] [00:30]した覚えの無い約束をふりきった [00:40]「どれも僕のじゃない」 [00:45]「どれも僕は選んじゃいない」と [00:51]足が駄目になるほど走って [01:01]ここへはもう二度と [01:05]帰らないと彼は決めた [01:12]地平の果てまで裸足で駆け出し [01:21]ただ美しいものがみたいだけ [01:31]心ごと身体ごと [01:36]溢れそうな程の光のもとで [01:47]唄い踊ろう [01:51] [01:52]そういうことさ [02:02]自由に生きるのは [02:11] [02:14]足が駄目になるほど走って [02:22]あそこへはもう二度と [02:28]帰らないと決めていたけれど [02:34]街に迫り来る詩を [02:43]伝えなきゃいけない [02:49]命をかけて [02:54]だけど街を救ったものは [03:04]約束だったよ [03:09]いつか彼の捨てた [03:14] [03:15][03:35]こういうことさ [03:24]自由に生きるのは [03:33] [03:41]彼に迫るひとつの詩 [03:52]「 」 [04:02]それが全ての理由か