[00:20.655]立ちこめる雾が 眼の前広がる [00:32.174]我が道 行く手が 何故见えぬのか? [00:46.943]揺るがぬ决意は 确かにあれども [00:59.117]聴こゆる今でも 我が友の呼ぶ声 [01:13.602]ひとつの道しか 谁も往けぬもの [01:26.007]己の信じる そう道だけを [01:42.723]狭雾の彼方へ 我は向かう今こそ [01:51.836]ただ恩义を抱いて [01:56.713]譲れぬ意思(おもい)を守り抜きて戦う [02:04.973]あぁ それを武士の道と呼ぶ 永久(とわ)に [02:20.614]荒れ果てた原野 幻影(まぼろし)が见ゆる [02:32.291]懐かしい远き日 あの友との日々が [02:47.920]帰るべき家を 绝やさぬそのため [02:59.191]胜利を此の手に そう掴むため [03:17.361]狭雾の彼方へ 我は向かう今こそ [03:25.120]この命をかけて [03:30.309]夸りは果てなく命よりも尊く [03:38.498]あぁ 明日を筑くために 我ありて [03:50.337][殿は、此の决戦、绊の强いほうが胜ちます。 [03:56.379]はぁ、大丈夫!胜ちましょう! [04:00.087]殿の望む未来に辿りつけるように。] [04:13.624]狭雾の彼方へ 我は向かう今こそ [04:21.650]ただ恩义を抱いて [04:27.188]譲れぬ意思(おもい)を守り抜きて戦う [04:35.218]あぁ たとえどんな明日が来るとしても [04:36.218]