目觉めた朝 见た梦に出た君が气になって 何かが违う心跃る La La La いつの间にか なんだか好きになってるよ 他爱のないことで微笑む その笑颜に见とれてる仆は いつも 先の见えない每日が不安になって 何度も立ち止まって… 夕暮れのころ 今日は少し远回りしてかえろうかな Don't Wanna Look Back Again 赖りのない台词をまたあてにして 待ってはくれない时间の流れにただ身を任せて 寂しげな街はオレンジに染まりゆく中で仆ら迎えて 优しさに包まれた日々だった度重なる泪 今さら思い出して そこに气づくほどに增していくんだ もう二度と…なんて言わないで それぞれの道で君に 日々この声が响き渡るように… 争うことはいけない事だって言い闻かされて怒鸣り叱られて いつも一绪に谢って头下げてくれた先生だって 归り道一绪になってアイツの恶口を言いまくってたような 赖もしいのか ただ乐しいのか 何が正しいか谁も知らないのさ じめっとした雨降りの日 窗の外眺める らしくない友达 この季节が寒くなって三月になって卒业の二文字… なぁ、俺等よく喧哗もしたな 忘れられない日々が苏りだして 气分が落ちる时もあったけど 今さら一人じゃないと思えた… まっさらな制服に手通したのが いつの间にかこんな小さくなったのか なんて思いながら 近所のおっさんに “でかくなったなぁ!”なんて言われながら 胸张って步く道のり それもこれで最后の登下校 樱咲く顷 暖かくなる季节に 次の道へ向かうよ 何も思い残す事はないって言えば 嘘かもしれないけど 言えない程の この气持ちはなんだろう… なんで切ないんだろう… 归り寄った驮果子屋を寂しげに见つめながら うつむいたまま 昨日の事のように思い浮かぶよ やっぱ いつも居たからかな “よう!何してんだよ?!”って 肩を叩かれた时にハッと气づく何气ない友达の大切さに 今日も励まされて共に旅立ちの日を迎えたんだなって 前を向いて步き出す…