突き拔けた空を まだ见ぬ世界の向こう侧を 仆らは见ていた 未来のどこかで 君がなぜか摇らいでるよ 泣き出しそうだよ 震える君の声が闻こえて いつしか离れてしまった心を 伝う言叶 探してた さよなら 忘れやしないよ さよなら あの日の言叶 二人で 步いた轨迹を 系いだ 永远の日々 色褪せないままの 君との思い出を… さよなら 忘れかけていた いつしか 梦の欠片を 二人で 描いた季节には あの日の空の青さを 离れてしまった手と手が 今でも君を呼ぶけど さよなら 言わなきゃいけないや 君との永远の日々 君が泣いた 溢れ出す泪には 言叶 ひとつ この胸に一つだけ…