君が走った その道は 未来へつづく 辉く道 涙こぼした 夕暮れも 未来のための 大切なこと 雨の日も 雪の日も くちびるかみしめて 君はただ ひたすら梦を追い挂けて きた道 いつも一绪に食べている いつもの场所 いつもの仲间 忘れられない思い出が 君のソバで いつの日もずっと どんなに 季节がめぐっても ひとりじゃないよ どんな日も 仆らの生きる この世界は 负けそうになる时は いつでも帰ってくればいい ハダシで梦を追い挂けた この道 君の笑颜を忘れない ベンチの隅 あの时の涙 忘れられない思い出が 君のソバで 励ますよ きっと どんなに 大人になっても 君が走った その道は 未来へつづく 辉く道 君の笑颜を待っている あの日の风 あの时の空気 忘れられない思い出が ふと目に浮かぶ约束の道さ いつでも いつまでも ずっと