また仆は自分だけと会话した 夜明けまで少し ほら、手の中に希望とかがまだあった 星屑じゃないはず ゆらぎ うたた寝 「またね、いつかね。」 言叶ふたつ重ねてみた 覚めた梦 たどれば やさしい歌できてた ゆるやかに闻こえてくる 眠い目をこすったら 确かな今日になるから 何故かすぐ忘れてしまそうで 君の名前を呼んだ 君の名前を呼んだ ただ愿ってた 忧いが消えていくように 効果はないけど 入院したい 月の病院 明日にはもう、欠けていくから 覚めた梦 たどれば やさしい歌できてた ゆるやかに闻こえてくる 眠い目をつむったら 确かな今日は终わって 何故かすぐ忘れたくない仆は 君の名前を呼んだ 君の名前を呼んだ 覚めた梦 たどれば やさしい歌できてた ゆるやかに闻こえてくる 眠い目をこすったら 确かな今日になるから 何故かすぐ忘れてしまそうで 君の名前を呼んだ 君の名前を呼んだ 呼んだんだ