もう一度火をつけて 二人のCANDLEへと 無ロなさよならが聞こえる前に あなたの側ですっと生きて 行きたいから 指の隙間から こぼれ落ちてゆく 時間の砂を二人で掬えたら やり直せるかもしれないきっと 一人きり眠る淋しさ 寒さとは違う震え あなたと離れて初めて知ったの もう一度火をつけて 二人のCANDLEへと 素敵な孤独など何処にもないよ 何が大切なのか 何が必要なのか 今なら素直に言えるから You're everything to me 季節はすれの人気のない海で 変わらぬ想いを誓いあったよね キラめく波キレイだった Sea side. この胸に刻まれてゆく 景色には いつも二人が あなたなしでは 何にも見えなくて 今すぐに抱きしめて 大きなその両手て 言葉は何もいらないから もう一度火をつけて 二人のCANDLEへと 無ロなさよならが聞こえる前に どんなに強い風が 吹いても消えすにいて あなたの側ですっと生きて 行きたいから