仆は フライング 高く フライング 会いにいくよ そう いつかの日まで 君に “たくさんの愿い事 ノートの隅に书いたって 扉は闭じたまま どれも开かない” “结局いつも一人だし 大人はわかってくれないし やっぱり世界は今日も变わらない” もうそんなの置いといてさ 大丈夫 はやく行こうよ 君は クライング 知っていたよ クライング もう泣かないで 仆がいるから だから ダイビング ドアを开けて ダイビング 飞び出せる この场所から “听き饱きたロックンロール ベッドルームでダイヴ! 仆はやっぱり头がおかしいんだろう” “归り道はわからないし どこにいるかもわからない ねぇ 私はどこへ行けばいい?” もう全部忘れちゃってさ 大丈夫 はやく行こうよ 君は ブラインド 目を开けて ブラインド 前を见るんだ そう 眩しくても そして ファインディング いつの日か ファインディング 出会えるよ 本当の君に もう仆は行かなくちゃいけないよ 伝えたいこと まだあったけど やっぱり秘密にしておこうかな また君と会う日まで 君は フライング 高く 高く フライング 远く 远く そう どこへでも いける フライング 永く 永く フライング もっと飞べる 君の翼で きっと