彼女の名はバーナデット 遠い昔のお話 マリア様を目にして その姿を焼き付けた 誰一人 信じず 誰一人 見ようとせず 「悲しみは癒される」 その声は告げていたのに 心はなぜ 過去を恥じて どうして罪を背負ってく 抱きしめたいの Come on let me hold you そう バーナデットみたいに 落ちては また飛んで 倒れては 逃げ出して 自分でつけたその傷を なんとか直そうとしてる Tonight Tonight ねえ 聴いて 喜びが胸に満ちてる だってまだ聴こえるの あの歌… “Song of Bernadette” 心はなぜ 過去を恥じて どうして罪を背負ってく もうひとりじゃない 愛しいあなたへ この花束を 抱きしめたいの Come on let me hold you そう バーナデットみたいに