鳥の声 影 途切れる空 降る星屑だけ 輝いてるんだ 孤独な花 咲けずにいるのなら この両手 水を掬って 空に散らせば 雨になる そして全てへ 等しいく注がれ 暗がりの希望 音を鳴らせ 刻まれた 印 隠れた夜 ただこの足だけ 信じて歩いた 孤高の花 寂しいキミの為 失った全て 埋る訳じゃないけれど 新しい希望 見つけることは出来るから 今ここに 生きていることの意味を知って 大切なことに気付いて もうそこにあるんだ すぐ傍にあるから