作词:吉田ワタル 作曲:石坂翔太  いつもすれ违って 想い合えないまま今日まできて その声は变わる事ないまま 仆の心をそっと震わせている あれから年を重ねて やっと忘れられたはずなのに 君はあまりにも突然 真面目な声で好きだと言った いつかの肌寒い夜に伝えた想い 届く事も无く あの日散った气持ちはとっくに舍てたのに どうして今更なの もっと早く恋に气付いて もうどんな爱の言叶さえも 今の仆には受け止められない だけどサヨナラが言えなくて 振り向きはしないと 本当は决めていたはずなのに 今も君からのメールを 何度も读み返す仆がいて 自分に嘘が付けたならどんなに乐だろうか 押さえつける程 舍てたはずの气持ちが 奥から苏る どうして今更なの もっと早く气付いてたなら 心から爱の言叶全部 君と分け合う事が出来たのに かき乱されて惑わされてる こんな自分がもうバカみたいで それでも嫌いに何でだろう I still think of you なれないんだよ ねえ どうして今更なの もっと早く恋に气付いて もうどんな爱の言叶さえも 今の仆には受け止められない だけど离せないズルイよね