[00:32.6]また心いっぱい 地図を広げてる [00:42.1]まるで 冒険者のように [00:48.7]もう 口紅変えても ときめかないのよ [00:58.4]夢の色には 遠いから [01:04.2]火の玉のような朝日を見に行く旅へ [01:12.3]もしあなたも誘えたら [01:17.3]羽のように舞いあがるわ 空へ [01:27.5]熱くなれたら それでいい [01:35.4]この胸にきっと 見えない陽が昇る [01:43.7]大きなものを見つめたい [01:51.6]小さな強がりも 裸足のまま逃げていくよ [02:48.4]陽が暮れてゆく頃に どこからともなく [02:58.0]恋の歌が聴こえてくる [03:04.4]ああ 初めて聴くのに懐しい響き [03:14.2]それはありのままのリズム [03:20.1]いま哀しい訳じゃない 愛しているから [03:28.2]でもふとした瞬間に [03:33.2]なにもかもを 見失いそうで [03:43.5]熱くなれたら それでいい [03:51.3]わたしにはわたしの 奇麗な星がある [03:59.6]大きなものを見つめたい [04:07.6]小さな強がりも 裸足のまま逃げていくよ [04:16.2]熱くなれたら それでいい [04:23.8]この胸にきっと 見えない陽が昇る [04:32.1]大きなものを見つめたい [04:40.0]小さな強がりも 裸足のまま逃げていくよ [04:48.4]熱くなれたら それでいい [04:56.2]わたしにはわたしの 奇麗な星がある [05:04.6]大きなものを見つめたい…