流れし銀の音 真夜に注ぐ 向かう風遥か 燈を目指す [00:57.78 塞いだ君の胸には 消えない痛みが 過ぎて行く 信じた星の光を 虚ろな救いの石に見果てたその雨 繰り返し呼び合う 最期の輪廻 なくした記憶に 生まれる世界(きみ)と 永久に約束を 誓うように [03:25.42 [03:31.35 [03:37.61 [03:43.50 堕ちてく蒼さに心壊して探した 救われる過去(たび)の幻想(ゆめ) まだ燈を思う 歌え君の願い(こえ) 生き咲く焔 そこに存在す(い)ることを ただ強く